公共の電波を使っているのでお上には逆らえないかも。
18日の東京株式市場で携帯キャリア3社の株価が急落しています。
理由は安部政権の時当時官房長官だった菅氏は携帯料金引き下げを度々発言しており
首相となった今具体的な検討に入る様に指示した為です。
ソフトバンクに至っては年初来安値となっており配当利回りが上昇していて
現在の株価で6.9%なのでかなり魅力的な水準となっています。
IPOで売り出された価格が1,500円でしたが今なら買ってもいいかも。
もちろん配当が減配される可能性がないとは言い切れませんが
大株主ソフトバンクGがいますので減配リスクは低そうです。
携帯電話料金は家計が支出する金額としては年々増加していますし、
生活必需品としてスマホは必須となってきていますので
コロナ禍の中生活を守る為にも料金値下げが実現したらいいですね。
投資で未来に種を蒔こう。
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