コロナ禍で投資家&米国株デビューする人が増加中です。
楽天証券は2020年1-6月期の新規総合口座が65万口座となり
競合他社を圧倒するペースで増加したことを発表しました。
コロナ禍によって株式市場は大きく値崩れしたこともあり
新規に投資を開始する層が増えそのニーズをうまく捉えることが出来ました。
筆者もそうですがやはり楽天ポイントが貯まる使えることが一番の売りであり
楽天市場だけでなく普段のお店でも使える所が増えて身近になったことも
新規口座開設しようとする人にとってメリットになっています。
また米国株取引をする人が増えてきておりそのニーズに応えるべく
注文受付時間拡大やiSPEED対応などによって利便性を高めた結果
米国株式約定数が前年同月比で17倍となりました。
【朗報】楽天証券アプリiSPEEDの米国株式対応リリース決定
筆者も楽天証券でつみたてNISAや米国株式を購入していますが、
楽天証券でなくてもいいので株式投資をする人が増えればいいなと思っています。
株式投資をして資産を増やすことが大事だと考えているからです。
日本は資本主義国ですからね。
そして長期的には日本株よりも米国株の方がリターンを得られやすいと思っているので
米国株式の取引きが増えていることが何より嬉しいですね。
このブログでも株式投資、米国株式の魅力を少しでも伝えれたらいいなと思います。
投資で未来に種を蒔こう。
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