どんどん売れちゃいますね。
アップルはApple Watch Series4以降のモデルで心電図アプリが日本でも利用可能となることを発表しました。
心電図アプリについては今まで日本での利用は承認されていませんでしたが
今後Apple Watchを身につけるだけでアプリで心電図を記録できることになります。
またSeries3以降では不規則な心拍を検知した場合通知する機能が使えます。
バックグラウンドで心拍リズムをチェックして心房細動の兆候がある
不規則な心拍リズムを特定すると通知が送られます。
米国ではApple Watchで心房細動を発見出来たという報告が相次いだことから
Apple Watchが健康管理ツールとして期待が高まっています。
現在Apple Watchのユーザーは若年層が中心ですが心電図アプリなどで健康管理が出来る様になれば
今後高い年齢層にもApple Watchが受け入れられていくこと間違いなしですね。
正直Apple Watchが出た時は売れるんだろうか？という疑問しかなかったのですが
今後も市場を牽引していくことになりそうですね。
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