Appleの時価総額が1兆ドルを突破したのは2018年でしたが
それからわずか2年で更に2倍となる2兆ドルを突破しました。
上図は5年分のチャートですが2020年に入ってから急激な伸びを見せています。
もちろん下落する場面もあったりアップルは終わったと言われたこともありました。
Appleの業績は良くも悪くもiPhone販売台数次第な所がありましたが
サービス部門の強化を図りiPhoneの売上依存から脱却していきました。
今やサービス売上がかなりの割合を占めてきており安定的に利益を上げています。
また今年発売した廉価格であるiPhoneSE2が発売されたことで
今まで高価なのでiPhoneを諦めていた層を取り込むことに成功しiPhoneユーザーが増えた結果
サービス売上が伸びるということに繋がり大きな利益になっています。
スマホは絶対にiPhoneがいいという方はまずApple株を買うべきですね。
投資で未来に種を蒔こう。
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