3万箱から4万箱にしても当選確率1%未満とは予想外。
SHARP製のマスク抽選販売にどれくらいの人が応募するのかと注目していましたが、
まさかの470万人もの応募があったことがHPで発表がありました。
当初3万箱の予定をあまりの応募総数に1万箱増やし4万箱にしたものの当選確率は1%を切るというまさかの結果となりました。
1箱送料税込みとなると約4,000円程となり割安とまではいえない価格だと思いますが、
それでもこれだけの応募があるということは現在のマスク不足が深刻であるという証でもありますね。
マスクに関して言えば少し前からSHARPの様に他業種のメーカーなども生産を表明するなどの対応をしているのになかなか市場に出回らない。
販売されていたとしても粗悪品が多いなどの問題もあり応募が殺到しています。
次回販売は未定とのことですが今回応募して落選した方は次回抽選時改めて応募する必要がなく抽選の対象となるのはいい対応ですね。
毎回応募することになると消費者からすれば手間ですし、
SHARPもHPにアクセス殺到を避けられますので一石二鳥。
こういう細かいところまで目を配れる会社は好感度高いですね。
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